手技療法

こんにちわ。

ルースト整骨院の白川です。

 

今回は手技療法についてお話していきたいと思います。
手技療法とはマッサージやストレッチ、運動療法など徒手を使った施術のことを指します。
効果としては

  • 血流の改善
  • 筋肉の柔軟性の向上
  • 痛みの緩和
  • 疲労回復
  • ストレスの改善
  • 自律神経の調整など

張りのある筋肉の血流が改善されることで筋肉の柔軟性を取り戻し痛みの改善につながってきます。また「てあて」と言われるように他者から手をあて触られることで副交感神経を刺激しリラックス効果が得られます。

改善が期待できる症状は

  • 肩こり・腰痛
  • 関節の可動域の狭さ
  • 姿勢のゆがみ
  • ストレス
  • 自律神経の乱れ
  • 日々の疲れ など

ルースト整骨院ではお身体の不調を改善するために症状に合わせ「てあて」を意識しストレッチや運動療法などを取り入れています。
電気療法が苦手な方も安心して施術が受けられます。

お身体の不調や痛みは我慢しないでご相談ください

※受付時間外もご相談受け付けています。部活終わり、お仕事帰りなど時間が遅くなる場合はご相談ください

 

お知らせ

前の記事

R7.6 柔道の指導
柔道

次の記事

多摩地区道場対抗大会