睡眠について
こんにちわ。
ルースト整骨院の白川です。
5月も半分以上終わりましたね。連休も終わり学業や仕事に忙しくなっているかと思います。朝晩はまだ冷える時がありますが日中は25℃を超える日も多くなってきました。皆様はしっかりと体調管理できていますか?
体調管理で大切になってくることは「食事」「睡眠」「運動」になってきます。今回は「睡眠」について書いていきたいと思います。
睡眠とは心と身体を休めるための重要な生理現象になります。一般的に睡眠時間は6~7時間程度は必要と言われており、心身の回復や日中の活動能力(集中力)を高めるために必要になります。
良質な睡眠を確保するためには
- 規則正しい生活
- 睡眠環境の整備
- 睡眠前のリラックス
- 適度な運動などが大切になってきます。
睡眠不足になると
- 集中力の低下(イライラする)
- 食欲の増減
- 頭痛や高血圧などになってきます。
また睡眠不足には生活習慣病などのリスクも高めてしまいます。
睡眠は人間にとって大切な行動になります。「最近睡眠不足だな」「夜眠れないな」等ある方は生活を見直してみませんか?
ルースト整骨院ではMCC(全身微弱電流)という自律神経に作用する特殊電気もあります。徒手療法も自律神経を整えるのに効果的です。ご自分でうまく解決できないときはご相談ください。
健康的な毎日を過ごすために「睡眠」について考えてみませんか?